BRMstage β→θ誕生まで
取引先の健康食品メーカーからBRMstage を発売したいとの申し出があり、2002 年に発売したのがBRMstage αでした。
しかし、この製品は本来の配合比ではありませんでした。
発売元に再三変更を要望したが叶わず、仕舞には「変更はしない、どうしても処方変更したければご自分で作ったら如何ですか」と言われてしまいました。
BRMstage α発売以前からの知り合いの再発乳癌患者さんにお願いして、どの配合比が一番良いかのテストを繰り返しました。その処方数は250 余にのぼり、延べ1000 人分のデータが集まりました。
その中で一番良かった処方をBRMstage βとして発売することになったのです。
それから8 年、地道に研究して生まれたのがBRMstage θ(シータ)です。
βよりも少しだけ液性免疫を上げ、抗酸化剤を増やしたのが特徴です。
これだけは強調して申し上げますが、「BRMstage は医薬品ではありません。」ただの食品です。
ですから、薬事法上での効能効果も全くありません。
ご利用戴く方は医薬品では無いので効能効果は無いことをご承知の上ご利用ください。